news親ができなくても大丈夫!お家でできる英語環境作り

2020.03.02

GKでよく保護者の方に「親が英語できないのですが、大丈夫でしょうか?」と聞かれることがあります。確かにお家での復習やサポートは必要ですが、親が流暢でなければいけないということはありません。今回は、英語が苦手でも子ども達にプラスになるような英語環境をお家でつくる方法をご紹介します。

Listening : オーディオブックで読み聞かせ

日本語と同じく、読み聞かせは英語学習においてもとても効果的です。ただ、英語が苦手だと自分の発音で教えることをためらう方も多いのではと思います。そんな時は、身近にあるテクノロジーに頼ってみるのがオススメです。YouTubeからオーディオブックまで、最近では様々なツールやサービスが提供されています。子どもと一緒に聞いてみるのもおすすめです。

Audible(オーディブル)  :有料
アマゾンのサービスです。本を音声で聞くことができます。アメリカ用のアカウントだと洋書もたくさんセレクションがあるので寝る前の読み聞かせにもおすすめです。
Storynory:無料
クラシックからオリジナルのストーリーまである、無料のオンライン音声本サイト。内容は少しアドバンスなものもありますが、海外の現地校でも一度は習う文学に触れることができます。
Storyline Online: 無料
ハリウッドの著名な俳優や女優が絵本を読んでくれるサービスです。抑揚のつけ方もプロなので大人も思わず聞き入ってしまうかもしれません。

Reading : 子どもが好きな本を好きな時に読めるように

子どもが少しでも読めるようになってきたら、次は読みたいときに読みたい本を読める環境を作ってあげてください。保護者の方が英語が得意であれば、ここで紹介するサービスを読み聞かせに使ってもいいかもしれません。

Oxford Owl : 無料
英国オックスフォード大学プレスが提供するe-bookサービス。レベル別になっているものもあるので、どの本が良いかわかりやすいです。
Open Library : 無料
オンライン図書館です。アカウントを開設すると、専用のビューアーで本を読むことができます。なかなか日本の本屋さんでは見つからない本も読むことができます。
Willbooks : 無料・有料
オンラインの本屋さんですが、一部無料で読むことができます。アルファベットなど初級レベルから学年別に用意されているので、今のお子さんのレベルチェックにも使えます。

Speaking:テクノロジーを使う

お家でスピーキングの練習は難しいかもしれませんが、不可能ではありません。Google HomeやAmazon Alexaなどがお家にある方は、これらを英語設定にし、子どもたちに使わせてみると面白いかと思います。iPhoneのSiriでもできますね。語順や発音がきちんとしていないと聞き取ってくれませんので、そこが人よりも難しいと思います。「今日は何日?」「今日の天気は?」「音楽かけて」など簡単なことで良いので、英語で話す場を作ってみてはいかがでしょうか。

おまけ:オススメの子ども向け番組

子ども達が楽しく過ごすことができ、かつ英語環境で何かを得られる方法はやはり動画。しかし、ただ張り付いてぼーっと見ているだけでは頭に入っていないので、同じものを繰り返しみたり、真似してみたり、観た後にお話の内容を聞いてみるなどといった会話を取り入れれば効果的なものにできます。ここでは海外でも人気の子供番組を紹介します。ポイントは英語音声のみ、もしくは英語音声&英語字幕です。

Pepper Pig 
イギリスの子供向けアニメです。ブタの家族におこる日常の様々なエピソードは、大人がみても微笑ましいシーンがたくさんあります。日常で良く使うフレーズが意図して使われているので、会話力アップにもおすすめです。各エピソードが長すぎないところも良いです。
Green Eggs and Ham
海外の学校やインターナショナルスクールに行ったことのある方はきっとご存じのGreen Eggs and Ham。Dr. Suessという有名な絵本シリーズのアニメ版です。2019年からNetflixで配信されています。
Ask The Storybots
こちらもNetflixで配信されています。「どうやって音楽をつくるか?」「携帯電話のしくみ」などSTEM要素のあるプログラムです。大人が見てもへぇーということがあって面白いかもしれません。
The Magic School Bus
こちらのアメリカの有名な絵本シリーズをアニメ化したもの。アニメといっても、理科のアニメなので言葉も小学生向けのものが多いです。楽しく学べるシリーズです。

いかがでしたでしょうか。英語も日本語も環境があるから使えるようになります。海外に行った日本人の子が日本語を忘れてしまうのも環境の有無です。逆に考えれば、環境さえ作れればある一定までは習得、維持できます。お家でもぜひ環境作りをしてみてください。

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